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  1. スポーツ障害

有痛性外脛骨

別名:有痛性外脛骨障害

足の内くるぶしの前方足底側に硬い隆起物が触れるようになり、そこを押さえると強く痛みます。 スポーツ活動の盛んな10~15歳に多くみられます。運動を繰り返しているうちに徐々に痛みが強くなることが多いですが、捻挫などの外傷がきっかけとなって発症することもあります。

いたいところ

こんな症状はありませんか?

  • 走ると足首の内側が痛い
  • 足首の内側の骨が出てきた
  • 骨が出ているところを押さえると痛い

 

以上のような症状はありませんか。

一つでも当てはまる方は有痛性外脛骨(内側のくるぶしの痛み)かもしれません。

当院では有痛性外脛骨で悩まされている方は多く来院されています。
しっかりと治療することにより改善する症状です。

しっかりと改善したい方は下の文章を熟読ください。

有痛性外脛骨ってなに?

初めて聞く名前の方も多いかもしれませんが、有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)というケガは、うちくるぶしの骨が大きくなったり、痛くなることが特徴です。

特にスポーツ競技で、サッカーやバレーボール、陸上など瞬発性のスポーツの方に多く見れるのも特徴です。

サッカーではボールが当たると激痛が走ったり、陸上などでは運動後に激痛が走ったりとすごくやっかいなケガの一つです。

当院の院長も中学1年生から中学3年生までの約3年間悩まされていたケガでもあります。

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